アジング

【アジング】当たるけど乗らない時に試してほしい5つの方法!

当たりはあるのに乗らない!

アジングをしているとこんな悔しい体験をすることが結構ありますよね…

そこで本記事では「当たるけど乗らない時に試してほしい5つの方法」について

サクッとご紹介していきます。

はまなび管理人

  • 浜名湖で5歳から釣りを始めて20年経ちました!
  • 浜名湖が好きすぎて徒歩で釣りに行ける場所に引っ越し。
  • 浜名湖でのライトゲーム、シーバスフィッシングを楽しむ毎日を送っています。

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当たるけど乗らない時に試してほしい5つの方法!

当たりがあるってことは釣り方自体は間違っていない。

これ重要です☝

釣り方から間違っていたらそもそも当たりすらありませんから…

じゃあ、どうやってフッキングまでもっていくか…

  1. フックサイズを見直す
  2. ジグヘッドを軽くする
  3. ワームサイズを下げる or 小さく千切る
  4. フックを研磨する
  5. アシストフックを付ける

フックサイズを見直す

フックサイズが使っているワームと合っていないと針まで掛からないことが多くなります。

フックのサイズはそれぞれワームに合わせて丁度いいサイズを選ぶことが重要です!

ジグヘッドを軽くする

ジグヘッドを軽くすることでアジが吸い込みやすく、フッキング率がアップします。

小さいアジは特にエサを吸い込む力が弱いため、ジグヘッドが重たいと針まで掛からないといった状態が起こりやすいです。

0.15gのジグヘッドを使ったら豆アジでも丸のみです👇

ワームサイズを下げる or 小さく千切る

当たるけど乗らない時の対策として、ワームサイズを下げるというのも一つの方法です。

小さなワームがないという方は小さく千切るのもありです!

手で簡単に千切ることができます。

フックをヤスリで研磨する

当たるけど乗らない時はフックが摩耗していたり、錆びてしまっている可能性があります。

アジングではフックの刺さりが重要です。

新品に交換するのが一番良い方法ですが、フックをヤスリで研磨することで刺さりを良くすることができます。

アシストフックを付ける

アシストフックを付けるのも効果的です。

アシストフックとは、ジグヘッドの針の部分に結び、さらに小さなフックを付けます。

アシストフックを付けることで、ワームのしっぽにアタックしてきたアジも掛かりやすくなります。

今回のまとめ

今回は「アジングで当たるけど乗らない時に試してほしい5つの方法!」についてご紹介させて頂きました。

アジングをしていると乗らない!悔しいときがあると思います。

そんな時は今回紹介した5つの方法をぜひ試してみてはいかがでしょうか?

最後までお読みいただきありがとうございました。

ABOUT ME
あきむし君
・浜名湖での釣り歴が20年以上 ・浜名湖が好きすぎて徒歩で釣りに行ける場所に住んでいる ・浜名湖でのライトゲーム、シーバスフィッシングを楽しむ毎日を送っています。